mixiディア [dir]
の有用性が理解できないのは私だけではない…はず。
まぁ、作られた当初と状況が違うせいもあるんでしょうが。
マリア様がみてる 5 ウァレンティーヌスの贈り物〈前編〉 (コバルト文庫)
- 作者: 今野緒雪,ひびき玲音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2000/03/03
- メディア: 文庫
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (91件) を見る
マリア様がみてる 6 ウァレンティーヌスの贈り物〈後編〉 (コバルト文庫)
- 作者: 今野緒雪,ひびき玲音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2000/04/25
- メディア: 文庫
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (94件) を見る
読み終わりました。
マリみては時が流れているのがよいですね。
時が変わり、人が変わり、そしてそのそれぞれに物語がある。
次の2冊も読めば学年が変わるようですから、別れを惜しみつつ、新たな出会いを楽しみに続きを読んでいこうと思います。
しかし、福沢祐巳の微笑ましさはホントに貴重ですね。
男性の読者としては非常にありがたい存在です。
どういうことかと聞かれても困りますが、なんとなく分かっていただければ…。
テニスの王子様を見ると怒りを通り越して呆れてしまう私がいる(何