AM6時までは「今日」って事で…
いい事にしようと思います。
他人に厳しく自分に優しい、これぞ自己中の心意気!
…ごめんなさいorz
別に義務があるわけではないし、何に対して謝っているのかも不明ですが。
とにかくごめんなさい。
- 作者: 鎌池和馬,灰村キヨタカ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2004/09/10
- メディア: 文庫
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読み終わりました。
小説の中では人が死ぬのは珍しいことではありません。
それこそ戦争でもあれば、一人一人の死については詳しく描かれなくても、結果として多くの人が亡くなっていたりします。
そして、人の命は平等…だけれど、やはり親しい人とその他大勢では感じ方は違うものです。
で、これでは親しい人が死にたがり(苦笑)
正確には「主人公と親しい人」ですが。
しかもヒロイン級。
だから余計に重く感じるんではなかろうかと思ったり思わなかったり。
…まぁ、それがあるからこそ熱くて燃えたり、主人公が格好よかったりするんですが。
明日、続きを買いに行ってきます。