まとめ②

〜そして泥沼へ〜
さて、運命の出会いを経て自分からゲームがやりたいと思うようになった私。
それ散るみずいろと次々と手をつけていきます。


それは舞い散る桜のように
やるなあ、プリンセス。
とりあえずその一言につきるだろう。
照れりこ」でどれだけ萌え転がったことか…。
シナリオは評判どおりだったけれど、主人公が面白いので途中で飽きることはなかったです。
お気に入りのヒロインは雪村小町星崎希望芹沢かぐら
一人攻略対象外が入ってますが気にしてはいけない。
あと、つばさも好きなんですが話の展開が急過ぎてちょっと薄いような気がしたので次点。
いや、どれも急なんですけど特にね…。


みずいろ
ひよりんですね。
シナリオはやはり日和が一番よかったです。
キャラ的には清香の方が好きなんですけどね。
あと、一般的にはやかま進藤の方が人気なようですが、私はおとな進藤の方が好きです。
お気に入りのヒロインは早坂日和小野崎清香進藤むつき(さ○き)
ちなみに、それ散るとみずいろは同時に入手したんですが、みずいろの絵が好みから微妙にはずれてたので後に回したんだったような…。





〜目覚め?〜
それ散る、みずいろ共に名作だった。
にも拘らず、殆ど余韻を楽しむことなく次を求めたのは感覚が麻痺していたからだろうか?
そして私はこなかな以来、2度目の衝撃に出会うことになる。
家族計画という名の衝撃に。


家族計画
山田一氏のシナリオがとにかく素晴らしい。
特に準と青葉のシナリオはお気に入り。
準の方は普通に泣きました。
主人公と結ばれてめでたしではないけれど、家族という点から見ると随一かと。
お気に入りのヒロインは高屋敷青葉
末莉は封印指定で。(ヒント:ペドフィリア
ああ、それと、OPの同じ空の下でで完全にKOTOKOさんの虜になったのは言うまでもない。





続く。





ところで、明日からコミケですね。
I'veグッズ(http://c69.product.co.jp/ive/ive.html)が欲しいけど、行ってはいけないと脳内で警鐘がなっているので行きません。
そもそも遠すぎるんだよなぁ…。